2008年06月17日
はも の燻製
今日は自家製燻製ではなく、燻製道士の修行のため
お取り寄せした「はも(鱧)」の燻製。
関西人の私としては、夏になると食べたくなる
大好物の「はも」。
これをいつか燻製にしたいな、と思っていたのだが、
いったい「はも」の燻製はどんなものか
検索したのだが、自家製で作っている情報を発見できず、
お取り寄せで、「はも」の燻製の実物を食べてみることにしたのだ。
お取り寄せした「はも(鱧)」の燻製。
関西人の私としては、夏になると食べたくなる
大好物の「はも」。
これをいつか燻製にしたいな、と思っていたのだが、
いったい「はも」の燻製はどんなものか
検索したのだが、自家製で作っている情報を発見できず、
お取り寄せで、「はも」の燻製の実物を食べてみることにしたのだ。
到着した「はも」の燻製。
真空パックを開くと、燻製香満点。
「はも」の身がスライスされて、燻製されている。
(燻製されてからスライスか・・・)
味はややみりんというか、砂糖というか、
甘めの下味が強い。
「はも」の照り焼きをイメージしているのだろうか。
うむうむ。
「はも」の燻製のイメージがつかめた。
この夏は、自家製「はもの燻製」に
挑戦の燻製道士である。
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真空パックを開くと、燻製香満点。
「はも」の身がスライスされて、燻製されている。
(燻製されてからスライスか・・・)
味はややみりんというか、砂糖というか、
甘めの下味が強い。
「はも」の照り焼きをイメージしているのだろうか。
うむうむ。
「はも」の燻製のイメージがつかめた。
この夏は、自家製「はもの燻製」に
挑戦の燻製道士である。
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