プチトマトの燻製

プチトマトの燻製。




先日の燻製修行でおじゃました、大井町の燻製キッチンで食した
プチトマトの燻製。
あの、なんともいえないジューシーな燻製に、燻製道士も挑戦してみた。

Comments

1. Posted by ごんぞう   2013年09月03日 21:20

トマトは熱が加わると甘味が増しますからねぇ！
そっかぁ、チップをつかうんですね。
自分はウッドの残りでやったから失敗したんだ。
水分が中途半端に表面から出てグジュグジュに><
色も変色しちゃって…もう一度やってみます！

2. Posted by 燻製道士   2013年09月04日 07:56

＞ごんぞうさん
コメントありがとうございます！

そうですねー
プチトマトの中が、とっても甘く感じられました。
きっと外側の燻製香とのギャップもあるんでしょうね。

私もはじめは低温でゆっくりやることを考えていたのですが、
燻製修行の折に、これは熱燻かも・・・と直感してやってみたら
大正解でした。

3. Posted by にわか燻製   2013年09月04日 12:02

おもしろそうですね！

熱燻はどのくらいの時間やったのでしょうか？

塩は振らないほうがいいですかね？

やってみようと思います！

4. Posted by 燻製道士   2013年09月04日 23:25

＞にわか燻製さん
コメントありがとうございます！

熱燻、煙が出始めてから10分です。
（記事にも書いておきますね。ありがとうございます）

塩は振っていませんが、そのほうがプチトマトの
ジューシーさが失われないのではないかと。

ぜひまた。

5. Posted by けんし   2013年09月09日 16:40

これも面白いですね。
本来野菜をそのまま燻製すると結構渋みが出そうですが、熱したトマトが持つ甘味でバランスが取れるんでしょうかね〜

色んな発想で無限にレシピができますね。

6. Posted by 燻製道士   2013年09月09日 22:59

＞けんしさん
コメントありがとうございます！

野菜の水分はすぐに酸っぱさを呼びそうなものですが
トマトは最後まで皮が破れにくいからですかね。
けっこう皮の部分と、中身のホットなトマト味が
すごくいいコントラストになりました。