2020年05月02日
和風スモークステーキとジャパニーズクラフトジン ROKU
和風スモークステーキとクラフトジン。
肉汁たっぷりの和風スモークステーキに、ジャパニーズクラフトジンのマリアージュをやってみた。
肉汁たっぷりの和風スモークステーキに、ジャパニーズクラフトジンのマリアージュをやってみた。
小ぶりだが、適度に脂ののった黒毛和牛のステーキ肉に、サッと両面に塩をし、
和風仕上げにするため、実山椒の佃煮を少々、肉に刷り込むようにしてのせる。
燻製場に、APELUCAのテーブルトップスモーカー
を準備。
サクラのスモークチップをひとにぎりスモーカーに入れ、
肉汁が直接スモークチップに落ちないよう、アルミホイルでチップを覆うように蓋をする。
強火で煙をだしたら、網ごとステーキ肉をスモーカーにセット。
中弱火に落として、スモーカーの蓋をし、上部の煙穴を開けゆらゆらとスモーカーから煙が立ち上るのをぼんやりと愛でる。
ときおり、肉の表面に浮いてきた水分をキッチンペーパーでふき取りつつ、12分後。
和風スモークステーキのできあがり。
さて、今回、和風スモークステーキにあわせたのは、このジャパニーズクラフトジン ROKU＜六＞。
日本由来の桜や山椒、柚子など六種の日本のボタニカルが活かされたジンで、とあるバーでこのROKUのトニック割りを飲んでから、その爽やかさにハマってしまったのだ。
ROKUをトニックウォーターで割り、レモンピールを添えて、ジントニックに。
爽やかなジャパニーズクラフトジンの香りがたまらない。
和風スモークステーキ。
桜のスモークチップで燻されたジューシーな牛肉に、和風ボタニカルのジャパニーズクラフトジン。うーん、いいマリアージュだった。
＜ジャパニーズクラフトジン ROKU 六 ＞
サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU <六>
【かんたん燻製の作り方、レシピ】
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和風仕上げにするため、実山椒の佃煮を少々、肉に刷り込むようにしてのせる。
燻製場に、APELUCAのテーブルトップスモーカー
を準備。サクラのスモークチップをひとにぎりスモーカーに入れ、
肉汁が直接スモークチップに落ちないよう、アルミホイルでチップを覆うように蓋をする。
強火で煙をだしたら、網ごとステーキ肉をスモーカーにセット。
中弱火に落として、スモーカーの蓋をし、上部の煙穴を開けゆらゆらとスモーカーから煙が立ち上るのをぼんやりと愛でる。
ときおり、肉の表面に浮いてきた水分をキッチンペーパーでふき取りつつ、12分後。
和風スモークステーキのできあがり。
さて、今回、和風スモークステーキにあわせたのは、このジャパニーズクラフトジン ROKU＜六＞。
日本由来の桜や山椒、柚子など六種の日本のボタニカルが活かされたジンで、とあるバーでこのROKUのトニック割りを飲んでから、その爽やかさにハマってしまったのだ。
ROKUをトニックウォーターで割り、レモンピールを添えて、ジントニックに。
爽やかなジャパニーズクラフトジンの香りがたまらない。
和風スモークステーキ。
桜のスモークチップで燻されたジューシーな牛肉に、和風ボタニカルのジャパニーズクラフトジン。うーん、いいマリアージュだった。
＜ジャパニーズクラフトジン ROKU 六 ＞
サントリー ジャパニーズクラフトジン ROKU <六>
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